神原汽船 福山物流センター第2倉庫が稼働 倉庫スペース倍増

2012年1月11日

神原汽船

[企業動向]

神原汽船株式会社(所在地:広島県福山市沼隈町 常石1083番地、代表取締役社長:城 暁男)は、海上輸送、倉庫、陸送を一貫して手掛ける輸送サービス強化を目的に、昨年6月21日に着工した神原汽船 福山物流センター第2倉庫がこのほど完成し、1月11日から本格稼働します。

神原汽船福山物流セン ター第2倉庫は、鉄骨平屋一部2階建ての建築面積1万7,700平方㍍の物流倉庫です。クレーン倉庫が約3,000平方㍍、普通倉庫が約1万2,000平 方㍍で、天井クレーンは30㌧(主巻)と10㌧(補巻)からなる最大で40㌧まで吊れる1基と10㌧2基があり、造船用の資機材をはじめ、工作機械などの 重量物や長尺物の取り扱いを増やします。このほかにも、荷物用エレベータや垂直搬送機や移動ラックなどを備え、フル稼働している第1倉庫を補完する機能を 担います。第2倉庫の稼働により、倉庫スペースはこれまでの約1万5,000平方㍍(延べ床面積)から約3万平方㍍(延べ床面積)と倍増。第2倉庫の総工 費は約15億円です。

神原汽船福山物流センターの運営を担当する神原ロジスティクスは、昨年4月に 第2バースが完成した福山港国際コンテナターミナルからわずか100㍍の立地を生かし、アジア全域と日本国内を結ぶ一貫輸送サービスの拠点として取扱量の 増加を目指します。また、神原汽船のコンテナ定期船部門との連携を強化し、倉庫、陸上輸送を含めた2国間の貨物輸送サービスである国際複合一貫輸送のサー ビスを拡充します。さらに、この4月からは危険物を取り扱う倉庫も稼働する予定です。

2006年4月に運用を開始した神原汽船福山物流センターは、物流倉庫と保税蔵置場を完備し、荷物の入出庫や保管業務から、検査、検品、仕分けなどのサービスを提供し ています。荷主の物流にかかる時間の短縮、経費の削減など、顧客ニーズに対応した付加価値を備え、取扱量は年々増加しており、このたびの倉庫機能の拡充に より取扱貨物量倍増を目指します。

-記-

神原汽船福山物流センター概要


 

神原汽船 福山物流センター

 

第1倉庫

第2倉庫

所在地

広島県福山市箕沖町109番5号

落成日

2006年3月27日

2012年1月6日

構造

鉄骨造平屋一部二階建て

鉄骨造平屋一部二階建て

延床面積

1万5,000㎡

1万5,000㎡

倉庫高さ

9m

16m

総工費(建物・設備)

16億円

15億円

主な設備

・自動ラックシステム
・ハンガーレールシステム
・移動ラック              

・自動仕分け機
・太陽光発電パネル  など

・天井クレーン
 (30t+10t×1基 10t×2基) 

・荷役用エレベータ    

・垂直搬送機
・移動ラック など

 

 

 

 

危険物倉庫

落成日

2012年3月末(予定)

 

延床面積

90㎡

 

危険物種類

4類危険物(特殊引火類、アルコール類、石油類)


― 本件に関するお問合せ先 ―
ツネイシホールディングス株式会社
広報・CSR室
TEL:084-987-4915