サステナビリティデータ

常石グループの事業活動におけるサステナビリティに関するデータを項目別にご紹介。

環境
人材
集計範囲

第三者保証

「グループ全体のCO2排出量」「資源の消費」については、一般財団法人日本海事協会によるISO14064、GHGプロトコル、GRIスタンダード、ISAE3000に準拠した第三者保証を受けています。

1. グループ全体 エネルギー使用量

2. グループ全体 CO₂排出量※1

単位:千Ton-CO₂e
  • 重複計上となるグループ内の取引については差引き調整済み
  • 造船事業の竣工船からの排出については、生涯船齢を25年と想定し、
    GHGプロトコルに則って、その生涯排出量をすべて当該年度に計上した。

3. 資源の消費

社員の状況

  • その他社員とは、直接雇用関係にある者のうち契約期間に定めのある社員とした。 (契約社員、パート社員、嘱託社員)
  • 2023年度における常石グループ集計対象会社の変更⇒新規算入・・・ヨシダ、CTI

女性の割合

  • 総合職のうち女性の割合。総合職とは、転勤・異動・配置転換などの対象となる幅広い業務や専門的業務に従事する職群のこと。
  • 管理職のうち女性の割合。管理職とは、総合職のなかで「課長」職以上とした。

社員支援制度

  • 男性で該当年に育児休業対象となった者のうち、育児休業を取得した者の割合
  • 該当年に育児を理由とする短時間勤務制度を利用した人数

集計対象会社

  • ※環境関連データには、三井造船昭島研究所、山陽通商、上杉技建工業は含まれない。
  • ※人材関連データには、ツネイシクラフト&ファシリティーズ、双葉三共、ヨシダ、CTIは含まれない。

集計範囲(環境)

◯:集計対象

集計範囲(人材)

◯:集計対象