常石エンジニアリングが非常時の事業継続について学ぶ危機管理研修を実施

2018年5月28日

常石エンジニアリング

[調査・報告]

常石エンジニアリングが非常時の事業継続について学ぶ危機管理研修を実施

非常時の事業継続について学んだ危機管理研修

 常石エンジニアリング(所在地:広島県福山市沼隈町常石1083番地、代表取締役社長:廣瀬信彦)は5月17日(木)、従来の危機管理に加え、非常時の事業継続マネジメント(BCM:Business Continuity Management)の観点を取り入れた危機管理研修を実施しました。これは常石エンジニアリングBCM事務局が、THD総務部BCM・リスク管理グループの協力を得て開催したもので、初回の研修では、企業と社員を取り巻く危機・リスクについての理解を深めました。

 最初に、事業継続が社員の幸せにとって重要であることを確認し、常石グループにおけるBCMは、発生した危機から身を守り、迅速に事業復旧を行う通常のBCMと共に、危機を予防する平時のリスク管理も行う、一貫した危機管理のPDCAであることを学びました。

 続いて、芦田川水系の氾濫が多いこと、花崗岩地質などのために土砂災害危険個所が多いこと、大地震による被害想定など、備後地区の自然災害リスクについて認識を改めました。その他、交通事故、情報漏えい、感染症といった身近な例も学び、参加者は当事者意識を持って危機管理にあたる重要性を理解しました。

 最後に、危機管理担当取締役である永島昭彦常務取締役が「今年は危機管理の向上に改めて取り組んでいきます。本日の研修では多くのリスクや危機が我々を取り巻いていることが分かり、今後の消防訓練なども今まで以上に真剣に参加できると思います。全員で、危機管理に積極的に取り組んで行きましょう」と講評しました。

 研修受講後の参加者アンケートでは、「日頃の準備、心構えが重要だと感じた」「身近な例もあり、わかりやすかった」「より掘り下げた内容の研修を受講したい」など、BCM観点での危機管理の重要性を認識し、次回以降の研修参加に意欲的な意見が多く寄せられました。

 常石エンジニアリングでは、今後も研修などの危機管理の啓発を重ね、社員の安全、事業の継続ができる組織づくりを遂行していきます。

■常石エンジニアリング株式会社
造船・海運業を中心に事業展開する常石グループの船舶設計会社です。
国内屈指の竣工量を誇る常石造船の船づくりを基盤とした高度な技術力と、新たな設計システムの活用によって船舶、海洋構造物をはじめ、陸上プラントなどの幅広い分野に積極的に取り組んでいます。
URL: http://www.tsune-e.com/
代表取締役社長:廣瀬 信彦
事業内容:新造船の設計、改造船および修繕船の設計、船舶艤装品(ハッチカバー/バラスト水処理装置(BWMS)/硫黄酸化物除去装置(SOxスクラバー))の設計・製作
設立:2011年(平成23年)1月
資本金:1,000万円
従業員:53人(2018年1月現在)
本社所在地:広島県福山市沼隈町常石1083番地

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