常石鉄工、第二機械工場に新竪型旋盤を導入 ~品質向上・コストダウンを実現~

2017年2月22日

常石鉄工

[技術・開発]

常石鉄工、第二機械工場に新竪型旋盤を導入 ~品質向上・コストダウンを実現~

新竪型旋盤

常石鉄工株式会社(本社:広島県福山市沼隈町常石1083番地、代表取締役社長:岡本 章)は、第二機械工場に新竪型旋盤を導入し、2016年12月より運用を開始しています。
機械加工の自動化を推進するATC(オートツールチェンジャー)機能、ミーリング機能により作業工程の効率化を実現。また、回転力や最大積載質量等の大幅向上により、品質強化および舵頭軸受の全加工が可能となりました。
常石鉄工では、新設備導入により、常石グループ外製品にも幅広く対応し業務拡大を推進します。

新設備 TSS-C(東芝株式会社製)
・テーブル径 3000mm
・最大回転数 80rpm
・最大積載質量 30000kg
・最大加工径 4000mm
・最大加工高さ 2250mm
・ラム上下移動量 1250mm
・ATC機能 有(24本収納)
・ミーリング機能 有(カッター、ドリル、タップ)
・チップコンベアー 有

■常石鉄工株式会社
船体ブロックや船尾骨材など各種艤装品を製作し、常石造船と海外の造船事業現地法人への供給や艤装工事を担っています。造船事業のほか、浮桟橋や橋梁などの陸上構造物も製造。2014年4月に稼働開始した若松スティール工場(福岡県北九州市若松区)では、電気炉など大型設備を活用した鋼塊、鋳鋼品製造事業を展開し、素材から加工まで一貫生産体制を整えています。
URL:http://www.tsuneishi-iw.jp/
代表取締役社長: 岡本 章
事業内容 : 舶用製缶・機械加工・パイプ一品管製作および艤装工事、鋼塊・鋳鋼品製造
設立 : 1963年(昭和38年)1月
資本金 : 1億円
従 業 員 : 290人(2016年12月時点)
事業拠点 : 
本社事業所(広島県福山市)
草深事業部(広島県福山市)
若松スティール工場(福岡県北九州市若松区)
関連会社 : 
TSUNETETSU (CEBU), Inc.(フィリピン、セブ島)
常石(舟山)鉄工有限公司(中国浙江省)
TSUNEISHI PARAGUAY IRON WORKS S.R.L(パラグアイ、セントラル州)

<問い合わせ先>
常石鉄工株式会社 経営企画部
連絡先 084-987-1321