神田ドック株式会社の全株式取得のお知らせ

2022年4月1日

常石造船

[企業動向]

神田ドック株式会社の全株式取得のお知らせ

神田ドックのロゴマーク

 2022年4月1日、常石造船株式会社(本社:広島県福山市沼隈町常石1083番地、代表取締役社長:奥村幸生、以下常石造船)は、神田ドック株式会社(広島県呉市川尻町東2丁目14番21号、代表取締役社長:中井利文、以下神田ドック)の全株式を取得しました。神田ドックは株式会社神田造船所の修繕事業を継承しています。

■神田ドックの概要:
商号:神田ドック株式会社(英語名 KANDA DOCKYARD Co., Ltd.)
事業内容:船舶の修繕
設立日:2022年4月1日
代表取締役社長:中井利文
資本金:1,000万円
株主:常石造船株式会社(100%)
所在地:広島県呉市川尻町東2丁目14番21号
拠点情報(川尻工場):
浮きドック 長さ181m × 幅31m 総トン数25,000GT
拠点情報(若葉工場):
No.1浮きドック 長さ120m × 幅22m 総トン数4,000GT
No.2浮きドック 長さ90m × 幅15m 総トン数3,000GT
URL:https://www.kandadock.com

■神田ドックの特徴:
70年以上修繕事業を営むなかで培った、高い工事品質が評価されています。フェリーや官公庁船、作業船など難易度が高く、かつ工期順守が求められる工事への対応力や、エンジンの開放整備に代表される技術力により多くの顧客の支持を得ています。高いリピート率を背景に90%以上の稼働率を維持しています。

■シナジー:
常石造船グループが有する修繕ネットワークとの融合を実現します。多拠点間での柔軟な設備の融通やノウハウ、人材の交流によって、工期の短縮や様々なサイズの船舶への対応などを確立し、受注機会の増加を見込んでいます。また新燃料への対応に代表される環境負荷低減に関する知見やデジタル技術の共有により、工事品質のさらなる向上に取り組みます。

■代表取締役社長 奥村幸生のコメント:
「常石造船はお客さまの船舶のライフサイクルに寄り添い、継続的に付加価値を提供するため、修繕事業を強化しています。常石造船が提携先や協業先と構築している修繕ネットワークに神田ドックが加わることで、従来以上に多様な提案が可能となります。シナジー創出によりさらなる競争優位を確立し、事業の安定と発展へ向けて前進を続けます」。

【本日、同内容のプレスリリースを、神田ドックも発表しています。】

■常石造船株式会社
2017年に100周年を迎えた常石造船(広島県福山市)は、造船・海運業を中心に事業展開する常石グループの中核会社で、船舶の建造と修繕を営んでいます。国内の常石工場(本社)とフィリピン、中国の海外工場を拠点に、ばら積み貨物船、コンテナ船、タンカーなどを建造しています。
URL:https://www.tsuneishi.co.jp/
代表取締役社長: 奥村 幸生
事業内容:船舶の建造、修繕
創業:1917年(大正6年)7月
資本金:1億円
従業員:838人(2021年12月時点)
事業拠点:常石工場(広島県福山市)

造船事業関連会社:
TSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), Inc.(フィリピン・セブ島)
http://www.thici.com/
常石集団(舟山)造船有限公司(中国・浙江省)
http://www.tsuneishi-zs.com/
常石鉄工株式会社(広島県福山市)
https://www.tsuneishi-iw.jp/
常石商事株式会社(広島県福山市)
https://www.tsuneishi-trading.co.jp/
常石エンジニアリング株式会社(広島県福山市)
http://www.tsune-e.com/
株式会社三保造船所(静岡県静岡市)
http://www.mihozosen.co.jp/
三井E&S造船株式会社(東京都中央区)
https://www.mes.co.jp/shipbuilding/

- 本件に関するお問い合わせ先 -
ツネイシホールディングス株式会社
広報部
TEL : 084-987-4915
メール : pr@tsuneishi.com