常石グループ

プレスリリース

2023.3.8

ツネイシCバリューズ 常石グループ初の「健康経営優良法人2023」認定

ツネイシCバリューズ(所在地:広島県福山市沼隈町常石1083番地、代表取締役社長:津幡靖久)は、この度、経済産業省と日本健康会議が実施する「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に認定されました。
多岐にわたる分野で事業会社を展開する常石グループでは、初めての健康経営優良法人の認定となります。

「健康経営優良法人制度」とは、地域の課題解決に即した取り組みや健康経営会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を顕彰する制度です。この度、ツネイシCバリューズは「従業員の健康管理を経営視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業」として認定を受けました。

今後も「社員の幸せのために 事業の安定と発展を追求する」常石グループの企業理念と健康経営宣言の理念に基づき、従業員の健康的な行動習慣の定着と意識改革を実現するとともに地域に根差した企業として多様化する社会要求に応え、地域貢献できる企業を目指しつづけます。

【ツネイシCバリューズの健康経営推進への主な取り組み】
1.定期健康診断後の再検査受診率向上
2. ストレスチェック実施率向上
3. 感染症対策
・各ワクチン接種の推進、費用の個人負担額軽減
4. 有給休暇取得率向上
・年次有給休暇取得促進や目標値見直し
5. 時間外労働時間の削減
・勤務時間の制限を行うなどの配慮、ノー残業デーの導入検討
6. 喫煙率の低下
・喫煙環境の改善、禁煙外来の推奨
7. 生活習慣病予防対策
・特定保健指導を推奨(メタボリックシンドロームの判定となった場合)
・運動機会増進に向けたスポーツイベント参加推奨
・食生活改善取り組み
8. 健康経営取り組みに関する他企業との情報交換

◆ツネイシCバリューズ健康経営宣言制定(2022年)
ツネイシCバリューズは、従業員一人ひとりが心身ともに健康で働きやすい職場を目指し、従業員全員が元気でいきいきと働くことができる環境づくりを支援していきます。
従業員の健康維持・増進が、生産性の向上につながり、お客様へより付加価値の高いサービスをお届けすることで社会に貢献していきます。
ツネイシCバリューズ健康経営ウェブサイト
https://www.tsuneishi-cv.jp/health/

■ ツネイシCバリューズ株式会社
エネルギーの安定供給をはじめ、サービスステーションの運営、新車、中古車の販売・整備から使用済自動車の部品の再利用・再資源化による100%リサイクル、保険事業にいたるまで、カーライフをトータルにサポート。さらに、産業用から住宅用まで太陽光発電の設置・販売やガスなど、ホームエネルギーに関連する事業も展開しています。
コーポレートサイト
http://www.tsuneishi-cv.jp/
代表取締役社長 : 津幡靖久
事業内容 :
– エネルギー・モビリティのトータルサービス
サービスステーション(SS)運営、石油製品卸売およびSS経営サポート、電力小売、太陽光発電パネル設置、ガス販売、車両販売・メンテナンス・リース、保険代理業など
創業 : 1952年5月
資本金 : 1億円
従業員数:213人(2023年3月時点)
関連会社 :
Tsuneishi C Values Philippes, Inc.(フィリピン・セブ島)
ICHIGOICHIE CONSULTING, INC.

― 本件に関するお問い合わせ先 ―

ツネイシホールディングス株式会社 広報部

pr@tsuneishi.com

TEL:084-987-4915

This site is registered on wpml.org as a development site. Switch to a production site key to remove this banner.