常石グループ

プレスリリース

2026.10.31

当社グループ関係会社所有のタグボートの火災事故について(第1報)

2026年10月30日朝、沖縄県宮古島沖において、当社グループのフィリピンの関係会社が所有し、フィリピンへ回航中であったタグボート「CEBU-HOPE」(旧船名「翔神丸」)で火災が発生し、乗組員の機関長の方がお亡くなりになりました。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆さまに、深くお悔やみとお詫びを申し上げます。また、関係する皆さま、地域の皆さまに、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

救助、消火、捜索にあたってくださった海上保安庁の皆さまに、心より御礼申し上げます。

現時点で判明している事実について、下記のとおりお知らせいたします。

 

1.事故の概要
発生日時:2026年10月30日(金)8時15分ごろ(海上保安庁への通報時刻)
発生場所:沖縄県宮古島市 池間島灯台から北に約37キロメートルの海上
船  舶:タグボート「CEBU-HOPE」(総トン数237トン、旧船名「翔神丸」)
乗 組 員  :日本人6名(回航を請け負った会社の乗組員)
人的被害:死亡1名(回航を請け負った会社の乗組員、60代男性、機関長)。ほか5名は救助され、けがはないと聞いております。

2.経緯
10月16日
  当社グループの神原タグマリンサービス株式会社が所有していた「翔神丸」を、当社グループのフィリピンの関係会社に譲渡
10月27日
  回航の準備を終え、尾道港よりフィリピンへ向けて出港
10月30日
  8時15分ごろ、宮古島沖を航行中に火災が発生。乗組員5名は救命いかだで退船し、海上保安庁により救助。機関長の方は、同日午後、海上保安庁により船内で発見され、死亡が確認されました。火災は、同日夕方、海上保安庁により鎮火が確認されました。

3.現在の状況(10月31日 12時時点)
本  船:本日午前、宮古島の平良港に着岸しました。
原  因:現在、海上保安庁が調査を行っております。
油 流 出  :宮古島海上保安部によりますと、現時点で油の流出のおそれはないとのことです。

4.当社グループの対応
当社グループは、関係機関、関係会社と連携して対応にあたっております。海上保安庁による事故原因の調査に全面的に協力するとともに、ご遺族への対応に誠意をもってあたってまいります。また、本日、神原タグマリンサービスの役員および社員が現地に入り、対応にあたっております。

5.今後について
事故の原因が明らかになり次第、グループとして必要な再発防止策を講じてまいります。新たな事実が判明しましたら、速やかにお知らせいたします。

以上

 

【本件に関するお問い合わせ先】
常石グループ株式会社 コーポレートコミュニケーション部
TEL:084-987-4915  E-mail:pr@tsuneishi.com
夜間・休日の連絡先:pr@tsuneishi.com