常石集団(舟山)造船 第10回技能オリンピックを開催 ~技術と品質の向上を追求し続ける~

2020年11月25日

常石集団(舟山)造船

[企業動向]

常石集団(舟山)造船 第10回技能オリンピックを開催 ~技術と品質の向上を追求し続ける~

日頃積み重ねてきた溶接技術の成果を発揮

 常石集団(舟山)造船(所在地:中国浙江省舟山市岱山県秀山郷、総経理:佐藤二郎、以下TZS)は、10月24日(土)、第10回技能オリンピックを舟山工場で開催しました。TZS技能オリンピックは競争力ある船づくりを目指して、造船技術の継承と建造品質の向上を目的に、2011年から毎年開催しています。

 今年は130人が参加し、日々研鑽を積んでいる溶接、運搬、配線・結線、鉄工、塗装、サンドブラスト、木工の7種目で技能の高さ、正確さ、速さを競いました。また、現場以外の社員に参加してもらうため、一般競技として重量物目測などの競技も開催。評価結果は、金賞7人、銀賞7人、銅賞6人、特別賞5人の計25人が優秀選手として表彰されました。

 磯田裕秀工場長は受賞した参加者に記念の盾と賞状を贈呈し、「TZSは造船企業として、競争力ある船づくりを目指し、技術と品質の向上を追求し続けなければなりません。日々の業務を通じて技能を磨き、皆さんのスキルアップによって、より高い品質の船舶を世界に届けましょう」と総評を述べました。技能向上を目指す現場の情熱と意気込みを示した技能オリンピックとなりました。  

■常石集団(舟山)造船有限公司
中国浙江省に位置する常石造船株式会社(本社:広島県福山市)の中国のグループ会社です。3万トン級から10万トン級のばら積み貨物船を中心に、年間20~25隻程度の建造能力を持ち、ばら積み貨物船のほかにも、フィーダーコンテナ船やプロダクトタンカーなどを建造しています。

URL:http://www.tsuneishi-zs.com/
事業内容 :船舶の建造
設 立  :2003年12月
従業員  :約4,100人(2019年12月時点、協力会社社員を含む)
所在地  :中国浙江省舟山市岱山県秀山郷箬跳村
敷地面積 :約130万平方メートル
主要設備 :船台2基、建造ドック1基、700トン門型クレーン2基、
      3,000トン級海上クレーン1基など
建造実績船型:ばら積み貨物船、フィーダーコンテナ船、プロダクトタンカー、タグボートなど

<本件に関するお問い合わせ先>
ツネイシホールディングス株式会社
広報部
Tel:084-987-4915
pr@tsuneishi.com