TSUNEISHI
RECRUIT

会社を知る

私たちの想い

未来をつくる力は、
想いの中にある

ツネイシホールディングスは、
瀬戸内・常石の地で生まれ、120年以上にわたり、
地域と共に歩んできた常石グループを支える存在です。

私たちがつくっているのは、
人の挑戦を支える仕組み。
地域に息づく産業の未来。
そして、次の世代へとつながる豊かな社会です。

グループを支え、つなぎ、導く。
それが、ツネイシホールディングスの使命。

想いを行動に変え、変化を力に変えながら、
新しい“未来の価値”を、ともに生み出していく。

あなたの想いが、ツネイシの未来を動かす力になる。

社員の幸せのために
事業の安定と発展を追求する

常石グループの企業理念は、
「社員の幸せのために事業の安定と発展を追求する」こと。

この理念は、創業から120年以上変わらず、私たちの原点であり続けています。
どんな時代も、どんな局面でも大切にしてきたのは、「社員の幸せ」です。

※「社員の幸せ」には、ツネイシではたらく仲間だけでなく、家族やOB、地域社会、事業パートナー、お客様といった広い意味を含みます。

徹底的に「ひと重視」の常石グループへ

多様な事業活動のすべては社員の幸せとともにあり、
挑戦の原動力も未来を切り拓く力も、すべては“ひと”から生まれます。

これまでも、これからも。
ツネイシは人を大切にし、社員と共に挑戦と成長を続けていきます。

120年以上の
歩みと挑戦

常石グループの歴史は、1903年の海運事業から始まりました。
「天社丸」の船が事業を軌道に乗せ、1917年には造船事業を開始。
修繕・建造を強みに成長し、「TESSシリーズ」に代表される船を世界へ送り出してきました。

一方で、海運・造船は景気変動の影響を受けやすい産業。
だからこそ私たちは、社員とその家族の幸せを守ることを常に軸に据え、事業の安定と発展に取り組んできました。

観光・エネルギーなどの多角化、1954年の「神原育英会」設立、環境事業や観光事業「guntu」への挑戦。
すべての歩みには、社員の幸せを大切にする想い、地域と共に歩む姿勢、そして世界へ挑み続ける意志が流れています。

これからもツネイシは、変化を恐れず挑戦を続け、
瀬戸内から世界へ、新しい未来の価値を生み出していきます。