常石造船 造船技能の向上を目指す「第20回常石技能オリンピック」を開催

2021年11月26日

常石造船

[技術・開発]

常石造船 造船技能の向上を目指す「第20回常石技能オリンピック」を開催

開会式で挨拶をする磯田副工場長

 常石造船(本社:広島県福山市沼隈町常石1083番地、代表取締役社長:奥村幸生)は11月13日、高い建造品質の実現と造船技能の向上を目指し、溶接、塗装など船づくりに欠かせない技能を競う「常石技能オリンピック」を常石工場で開催しました。

 今年で20回目を迎える「常石技能オリンピック」は、「CO2溶接」、「配線・結線」、「フォークリフト運転」、「刷毛塗」、「玉掛け」、「ガス切断」および、今回より新たに加わった「厚板開先形成」の全7種目の競技が行われました。

 「轍(わだち)」というテーマで開催された今大会は約200人が参加し、日頃の業務で培ってきた技術を存分に発揮しました。開会に際して磯田 裕秀常石副工場長は、「常石技能オリンピックは今回で20回を迎えました。常石造船はものづくり企業として、皆さん一人ひとりの技能で成り立っています。そして、技能オリンピックは皆さんの技能を高める、非常に重要な機会です。変化に適応しながら、より高品質な船舶をお客さまにお届けするために、共に進化を続けましょう。皆さん、上位入賞目指して頑張って下さい。ご安全に!」と競技参加者を激励しました。

 常石技能オリンピックは、2001年に常石工場で第1回目を開催。溶接競技1種目からスタートし、回を重ねながら徐々に競技種目を増やし、毎年開催しています。(2019年のみ非開催)

■常石造船株式会社
2017年に100周年を迎えた常石造船(広島県福山市)は、造船・海運業を中心に事業展開する常石グループの中核会社です。国内の常石工場(本社)とフィリピン、中国の海外工場を製造拠点に、ばら積み貨物船、コンテナ船、タンカーなどを建造しています。
URL:https://www.tsuneishi.co.jp/
代表取締役社長: 奥村 幸生
事業内容:船舶の建造、修繕
創業:1917年(大正6年)7月
資本金:1億円
従業員:869人(2020年12月時点)
事業拠点:常石工場(広島県福山市)

造船事業関連会社:
TSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), Inc.(フィリピン・セブ島)
http://www.thici.com/
常石集団(舟山)造船有限公司(中国・浙江省)
http://www.tsuneishi-zs.com/
常石鉄工株式会社(広島県福山市)
https://www.tsuneishi-iw.jp/
常石商事株式会社(広島県福山市)
https://www.tsuneishi-trading.co.jp/
常石エンジニアリング株式会社(広島県福山市)
http://www.tsune-e.com/
株式会社三保造船所(静岡県静岡市)
http://www.mihozosen.co.jp/

- 本件に関するお問い合わせ先 -
ツネイシホールディングス株式会社
広報部
TEL : 084-987-4915
メール : pr@tsuneishi.com