神原ロジスティクス 従業員総会を実施 ~新規市場への参入で飛躍の年に~

2021年2月15日

神原ロジスティクス

[企業動向] [調査・報告]

神原ロジスティクス 従業員総会を実施 ~新規市場への参入で飛躍の年に~

宮﨑裕司社長による事業方針、事業戦略の説明

 神原ロジスティクスは1月27日、28日に従業員総会を実施しました。

 従業員総会は、全社員に向けて昨年の業績を報告し、本年度の事業方針を共有するために毎年開催(年2回、1回は中間報告)しています。

 会冒頭で宮﨑裕司社長が2021年度の事業方針と事業戦略について説明しました。

■事業方針『持続可能な成長企業を目指す』
 情勢の変化にしっかりと適応し、これから10年先、20年先も生き残り、成長する企業を従業員の皆さんとともに目指したい。そのため、ESG、SDGs、DX(デジタルトランスフォーメーション)の3つを長期的行動基準に据える。

■事業戦略
・危険物貨物市場に参入し、『繊維・一般貨物』、『造船資機材』に次ぐ第3の柱へと成長させる(危険物倉庫2021年10月 稼働予定)
・危険物貨物、危険物混載貨物、航空貨物など新規貨物の獲得・取り扱い拡大
・危険物市場参入を足掛かりに来期以降、危険物倉庫の増築、危険物倉庫関連設備への投資強化、NVOCC事業拡大を見据えた関東圏への進出を検討

 また、各事業部からの詳細報告を実施し、2020年は新型コロナウイルスの影響を受けながらも、AEO制度を利用した通関件数の大幅増加や、リモートワークなどの導入をスムーズに行い、感染拡大防止に対応しながらも、柔軟な働き方による業務効率を向上できたことなどが報告されました。

 本年度も「安全」を最重要事項とし、安全管理策の徹底や自衛消防組織の強化により、顧客、地域、社会の安全・安心に引き続き貢献することを全社員で再確認しました。

■神原ロジスティクス株式会社について
1978年設立の前身企業、常石ポートサービスより継承した物流事業を展開しています。海上輸送、通関、倉庫保管のほか、国内の陸上輸送など総合的な物流サービスを提供。倉庫から店舗へのジャストインタイム納入や、倉庫での検品や修理も担い、荷主企業の効率的な物流を支えています。さらに、NVOCC業者として、日本各地の港と中国・東南アジアを結び多様なサービスを組み合わせ、それぞれの顧客に最適な物流ソリューションを提供しています。
URL: https://www.kambara-logistics.com
代表取締役:宮﨑 裕司
事業内容:通関業、倉庫業、貨物自動車運送業、貨物利用運送業、船舶代理店業
創業:1978年(昭和53年)
資本金:3,000万円
従業員:128人(2021年1月時点)
支店・事業所:阪神事務所
取扱貨物の実績:アパレル、雑貨、造船資機材、各種機械装置

- 本件に関するお問い合わせ先 -
神原ロジスティクス株式会社 総務部
TEL:084-981-2180