備後商船 年末年始に向けて高速船「ニューびんご」の安全総点検を実施

2019年12月18日

備後商船

[告知・募集]

備後商船 年末年始に向けて高速船「ニューびんご」の安全総点検を実施

救命胴衣を点検

 備後商船株式会社(所在地:広島県福山市沼隈町常石1083番地、代表取締役社長:神原 潤)は12月12日、国土交通省中国運輸局尾道海事事務所と尾道海上保安部の立ち合いのもと、「ニューびんご」の年末年始安全総点検を行いました。

 人の移動や物流が集中する年末年始に、旅客船を安心して利用していただけるよう、国土交通省では12月10日から1月10日にかけて「年末年始の輸送等に関する安全総点検」を全国で実施しています。

 点検では、救命胴衣などの設置状況や消火器などの安全設備をはじめ、船員の健康状態や飲酒対策などについて確認しました。また、船舶検査証などの書類のチェックのほか、自然災害や事故、テロ、新型インフルエンザ等が発生した場合の乗客の安全確保対策や関係機関への通報・連絡・指示体制の確認も行われました。

 備後商船の林 信樹取締役をはじめ、「ニューびんご」の船長、機関長などが点検に臨みました。中国運輸局尾道海事事務所と尾道海上保安部の職員から「同船の安全管理の実施状況や安全に関する設備の備え付けなどは十分である」ことが確認されました。

 高速船「ニューびんご」は1989年12月23日就航。28総トン、ディーゼル1基、機関出力570PS、航海速力16.0ノット、旅客定員90名で、生活の足として高い公共性を持つ瀬戸内の離島航路を結びます。

 備後商船は今後も引き続き安全意識を高め、所有旅客船の安全確保と事故防止の徹底に取り組み、安心・快適な旅客運航に努めます。

■備後商船株式会社
福山市沼隈町と尾道市を結ぶ全長14.5kmの旅客船航路を運航。百島など瀬戸内海の離島を結び、地域に必要不可欠な交通インフラを支えています。

http://bingoshosen.co.jp
代表取締役社長:神原 潤
事業内容:一般旅客定期航路事業(航路番号:中国364号)
創業:1964年11月
資本金:3,000万円
従業員:10人(2019年12月時点)

― 本件に関する問い合わせ先 ―
備後商船株式会社
〒720-0313 広島県福山市沼隈町常石1083番地
TEL:084-987-2711 / FAX:084-987-2710