常石造船 2019年11月25日、8万トン級ばら積み貨物船の進水式を一般公開

2019年11月13日

常石造船

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常石造船 2019年11月25日、8万トン級ばら積み貨物船の進水式を一般公開

進水式イメージ(実際の船とは異なります)

 常石造船株式会社(本社:広島県福山市沼隈町常石1083、代表取締役社長:河野健二)は、2019年11月25日(月)午前8時00分より常石工場の第一船台で行う、8万トン級ばら積み貨物船の進水式を一般公開します。

※時間は変更される可能性がありますので、常石造船ウェブサイトでご確認ください。
 https://www.tsuneishi.co.jp 

 常石工場では、約2カ月に1度、船台で行われる進水式を一般公開して実施しています。今回進水する船は、当社が開発したカムサマックス・バルクキャリア(D/W81,600mt型ばら積み貨物船)で、当社TESSシリーズに並ぶ主力商品の一つです。“カムサマックス”という呼称はボーキサイトの主要積出港である、アフリカ西岸ギニアのカムサ港に入港可能な最大船長を有していることから命名しました。

 本船は、7つの貨物倉を有しており、各貨物倉の倉口にはサイドローリングタイプのハッチカバーを装備しています。倉口サイズを極力大きくすることにより荷役効率の向上を図っています。貨物は穀類、石炭及び鉄鉱石が積載可能であり、鉄鉱石のような高比重貨物はNo.1,3,5,7カーゴホールドに隔倉毎に積載可能となっています。また、本船は船尾に省エネ装置である"MT-FAST"や電子制御エンジンの採用により燃料消費量を低減するほか、燃料タンクをダブルハル化し、バラスト水処理装置を搭載するなど環境への負荷低減を図っています。

 進水式の所要時間は約20分です。常石造船が誇る造船技術を結集した、迫力ある船の進水式をこの機会にぜひご覧ください。

■式次第(08:00 - 08:20)
1.開式の辞
2.花束贈呈
3.国歌吹奏及び国旗掲揚
4.本船命名
5.支綱切断 
6.餅撒き
 ※餅撒きについては雨天時中止の場合あり

■進水する船の概要
全長×船幅×深さ  約229m x 32.26m x 20.00m
載貨重量トン数  約81,600トン
総トン数     約43,400トン
主機       MAN-B&W 6S60ME-C8.2
航海速力     約14.5knots
船種       ばら積み貨物船

■進水式の見学に関するお問い合わせ
常石造船株式会社
総務部 総務グループ
TEL: 084-987-1101

■本件に関するお問い合わせ
ツネイシホールディングス株式会社
マーケティングコミュニケーション部
pr@tsuneishi.com
TEL:084-987-4915