ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAYが国際海事展「NAVEGISTIC 2017」に出展

2017年12月25日

ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.

[調査・報告]

ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAYが国際海事展「NAVEGISTIC 2017」に出展

出展ブースとスタッフ一同

 常石造船株式会社の南米パラグアイにおける造船拠点、ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.(所在地:パラグアイ共和国セントラル州ビリェタ市、代表取締役社長:高原仁、以下ATP)は、2017年10月4日(水)から6日(金)の3日間、パラグアイ共和国の首都アスンシオンのマリスカル・ロペス・コンベンション・センターで開催された海事展「NAVEGISTIC 2017」に出展しました。

■NAVEGISTIC
http://www.navegistic.com/?lang=en

 「NAVEGISTIC」は2012年から毎年開催されている国際海事展で、開催国のパラグアイの他、アメリカやアルゼンチンなど30ケ国以上から227社の企業が出展し、3日間で3,000人を超える来場がありました。

 ATPは、南米地域における自社プレゼンスの向上を目的に、2014年から連続して出展を続けており、展示ブースでは河川輸送市場への製品アピールを行い、多くの来場者へATPの魅力を訴求しました。また、常石グループ建造の小型船舶に対するマーケティングや、資機材調達先候補の拡大などを加速させる情報収集の場となりました。

 2018年に設立から10周年を迎えるATPは、精力的な事業活動により、これまで多くの河川輸送向けの平低バージと6,000馬力級のプッシャーボートを市場に送り出し、南米経済の発展に貢献しています。今後も造船業を通じて発展著しい南米地域での事業拡大へ、邁進します。

■ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.について
パラグアイ共和国の首都アスンシオンの南西約40Kmに位置する常石造船株式会社(本社:広島県福山市)のグループ会社です。中長期的な需要が見込まれている河川輸送の手段である平低バージやプッシャーの建造を行っています。現在、パラグアイやブラジル西部等で生産された穀物を中心に従来のトラックによる陸上輸送から、大量輸送が可能な河川を利用するバージ輸送へと転換しつつあり、今後もバージの船腹需要の増加が見込まれています。

・URL: http://www.glocal-japan.com/southamerica/ 
・事業内容:河川輸送用バージの建造及び、プッシャーの建造
・設立:2008年10月
・従業員:約200人(2016年12月時点、協力会社含む)
・敷地面積:約50万平方メートル
・建造実績船型:河川ばら積みバージ、タンクバージ、プッシャーボート

- 本件に関するお問い合わせ先 -
ツネイシホールディングス株式会社
CSV本部マーケティングコミュニケーション部
pr@tsuneishi.com
+81-084-987-4915