常石集団(舟山)造船有限公司がアジア最大級の国際海事展 「MARINTEC CHINA 2017」に出展

2017年12月19日

常石集団(舟山)造船

[調査・報告]

常石集団(舟山)造船有限公司がアジア最大級の国際海事展
「MARINTEC CHINA 2017」に出展

常石集団(舟山)造船有限公司の出展ブース

 中国の舟山市を拠点とする常石集団(舟山)造船有限公司(所在地:中国浙江省舟山市岱山県秀山郷、総経理:奥村幸生)は、2017年12月5日(火)から8日(金)の4日間、上海の上海新国際博覧中心(Shanghai New International Expo Center)で開催された国際海事展「MARINTEC CHINA 2017」に出展しました。新たに開発・建造した船型や、船舶の設計を含めた高い技術力などを紹介し、進化する常石集団(舟山)造船有限公司の姿をアピールしました。

・常石集団(舟山)造船有限公司
http://www.tsuneishi-zs.com/

・MARINTEC CHINA 2017
http://www.marintecchina.com/en-us/

 “MARINTEC CHINA”は2年に1度開催されるアジア最大級の国際海事展で、「MARINTEC CHINA 2017」では国内外から2,100社以上の企業が出展し、4日間で6万5,000人が来場。常石集団(舟山)造船有限公司は、多様化する市場ニーズに応えるため開発した2,806TEU型コンテナ船やLR1(Large Range I)型プロダクトタンカーをはじめ、開発中の客船など多種多様な船種を紹介し、ラインナップの拡充についてアピールしました。

 ブースでは大型スクリーンによる新船型のプロモーションのほか、モデルシップや十六種類のプロペラ模型など多様な展示に加え、事業活動の現状と展望や地域との連携などを紹介するプレゼンテーションも実施しました。また今回の出展では、常石グループの常石鉄工と常石商事、海運事業を展開する神原汽船の展示コーナーも設け、常石グループの魅力も発信しました。
 設立から15年目を迎えた常石集団(舟山)造船有限公司は、積極的な現地化の推進によって中国人リーダーやスタッフが最前線で活躍し、質の高い船づくりを実現しています。「MARINTEC CHINA 2017」では、挑戦し前進し続けるスピリット“Our Challenge. Our pride”=「我挑战,我自豪」のメッセージを、中国のみならず世界の海事関係者に訴求しました。

<常石集団(舟山)造船有限公司> 
中国浙江省に位置する常石造船株式会社(本社:広島県福山市)の中国のグループ会社です。3万トン級~10万トン級のばら積み貨物船を中心に、年間30隻程度の建造能力を持ち、ばら積み貨物船のほかにも、コンテナ運搬船の建造を行っています。
URL:http://www.tsuneishi-zs.com/

■事業内容 :船舶の建造
■設 立  :2003年12月
■従業員  :約4,500人(2017年6月時点、協力会社含む)
■所在地  :中国浙江省舟山市岱山県秀山島
■敷地面積 :約130万平方メートル
■主要設備 :船台2基、建造ドック1基、700トン門型クレーン2基、3,000トン級海上クレーン1基など
■建造実績船型:ばら積み貨物船、コンテナ運搬船、タグボート

- 本件に関するお問い合わせ先 -
ツネイシホールディングス株式会社
CSV本部 マーケティングコミュニケーション部
pr@tsuneishi.com
TEL:084-987-4915