第4回常石CSV講演会「デザインの力~なぜ成功する企業はデザインにこだわるのか~」をテーマにPAOS代表 中西元男氏が講演

2015年6月26日

ツネイシホールディングス

[調査・報告]

第4回常石CSV講演会「デザインの力~なぜ成功する企業はデザインにこだわるのか~」をテーマにPAOS代表 中西元男氏が講演

株式会社中西元男事務所(PAOS)中西元男代表 講演の様子

ツネイシホールディングス株式会社(本社:広島県福山市)は、2015年6月22日(月)「第4回常石CSV講演会」をベラビスタ境ガ浜のホールで開催し、従業員をはじめ地元企業の社長など約100人が参加しました。

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第4回常石CSV講演会は、「デザインの力~なぜ成功する企業はデザインにこだわるのか~」と題し、日本のCIの生みの親である株式会社中西元男事務所(PAOS)代表中西元男氏を講師にお迎えしました。中西氏は、コーポレート・アイデンティティのバイブルとして国内外で高く評価されている著書『DECOMAS−経営戦略としてのデザイン統合』を執筆されるなど、新しい世界を切り拓いて来られた方です。

*CSV…Creating Shared Valueの略。日本語では「共有価値の創造」と訳され、企業活動がそのまま、地域社会の発展となるような企業のあり方として注目されている言葉。

*コーポレート・アイデンティティ(英: Corporate Identity 略称: CI)は、企業文化を構築し特性や独自性を統一されたイメージやデザイン、またわかりやすいメッセージで発信し社会と共有することで存在価値を高めていく企業戦略のひとつ。

今回の講演では、常に新たなる価値を創造するPAOS40年余の歩み、デザインを通じた企業や社会への貢献について、数々の先端事例が紹介されました。さらに、高度情報化社会において、人・モノ・金・情報の経営資源に加え、創造力、洞察力、開発力、さらに、表現力や演出力、伝達力がいかに重要かについて語っていただきました。

講演に引き続き、ツネイシホールディングス末松弥奈子代表取締役専務との対談が行われました。参加者は、「“経営をデザインとしてとらえる”ということを、これまでの事例をもとにご説明いただき、明快に理解することができた」、「デザインが、単にロゴなどの見えるものに留まらず、会社の理念や政策までをも範囲に含んでいることがよく理解できた」と感想を述べています。

第5回常石CSV講演会は、2015年9月28日(月)に「未来を拓く資本主義とはなにか~これからの企業の地域社会における役割について考える~」と題し、コモンズ投信株式会社会長の渋澤健氏の講演を予定しています。

常石CSV講演会は、企業がビジネスを通じて企業価値と社会価値を同時に実現するCSVを実践する取り組みの紹介を目的に開催しています。

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常石グループは1903年の創業以来、ばら積み貨物船やコンテナ船を建造する常石造船をはじめ、日中定期コンテナ航路など輸送サービスを提供する神原汽船、廃棄物の完全リサイクル化を目指すツネイシカムテックス、地域に根差したサービスを提供するツネイシLRなど、造船事業、海運事業、環境・エネルギー事業、サービス事業の4つの事業分野で、世界経済の発展や地域社会の暮らしを支える製品、サービスを提供しています。

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