南米の常石グループ、ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A. パラグアイ洪水被災地に2,250枚の毛布提供

2014年7月18日

ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.

[CSR]

南米の常石グループ、ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A. パラグアイ洪水被災地に2,250枚の毛布提供

パラグアイ共和国副大統領府にて贈呈

南米パラグアイ共和国に拠点を置く、常石グループのASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.はこのほど、洪水災害による被災地への支援として、パラグアイ共和国の国家緊急事態庁に毛布2,250枚を提供しました。

・常石グループの南米事業の紹介
 http://www.glocal-japan.com/southamerica/

同国では5月から続く長雨によって各地で洪水被害が発生し、被災世帯数は4万6,272世帯、被災者数はおよそ23万人に昇っています(6月29日時点)。ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.は、被災者への支援物資として、パラグアイの手工芸協会を通じて毛布2,250枚を調達。副大統領府において7月3日、藤井信昭社長より、フアン・アファラ副大統領、国家緊急事態庁のホアキン・ロア長官に手渡しました。

常石グループと南米とのかかわりは、1956年に当時常石造船の2代目社長の神原秀夫が、地元広島県沼隈郡(現:福山市)沼隈町の町長として移民事業を支援したことに始まります。造船・海運事業を中核にグローバルに事業を展開する常石グループは、近年の南米地域の輸出産業の成長や、経済発展にともなう河川輸送、インフラ整備の需要の高まりに注目。河川輸送用バージとプッシャーボートの建造、修繕を行うASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.を2008年に設立しました。農業や牧場を運営するGL SOUTH AMERICA S.A.、土木、建築業などインフラ整備を行うKAMBARA CONSTRUCCION Y DESARROLLO S.A.、車両整備や中古部品の販売など自動車事業を展開するTCV PARAGUAY S.A.、ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.が建造するプッシャーボートの機関艤装とパイプ製作を担うTSUNEISHI PARAGUAY IRON WORKS S.R.L.を設立し、幅広い事業分野でパラグアイの経済発展に貢献していく考えです。

■常石グループ南米事業会社
ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A. ・・・河川輸送用バージの建造、修繕
GL SOUTH AMERICA S.A.・・・農業、牧畜業、林業、河川輸送業
KAMBARA CONSTRUCCION Y DESARROLLO S.A.・・・土木・建築工事業
TCV PARAGUAY S.A.・・・自動車整備修理業、自動車部品の製造・販売など
TSUNEISHI PARAGUAY IRON WORKS S.R.L.・・・船舶機関艤装およびパイプ製作

■常石グループ
https://www.tsuneishi-g.jp

<ツネイシホールディングス株式会社>
代表取締役会長兼社長:伏見泰治
本社:広島県福山市沼隈町常石1083番地
事業内容: 常石グループは1903年の創業以来、フィリピンや中国などグローバルに展開する造船事業、海運事業、環境・エネルギー事業、サービス事業の4つの事業分野で、世界経済の発展や地域社会の暮らしを支える製品、サービスを提供しています。

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