瀬戸内の食材を生かしたメニューを商品化
ツネイシヒューマンサービス(THS)は、三原市名物のタコを使ったソーセージ入りホットドックなど、瀬戸内の食材を生かしたメニューを商品化しました。ツネイシホールディングス新規プロジェクト室が手掛ける広島の観光・環境資源等を活用した新事業創出の一環として福山市立大学とTHSが協力し、5月よりメニュー開発に取り組んできました。新メニューは、タコや白身魚のすり身を使ったソーセージをナンで挟んだ「せとうちドック」や、レモンやバラの香りが楽しめる「せとうちスムージー」など全5種類。
メニュー紹介 |
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せとうちドック |
タコや白身魚のすり身入りソーセージ、レモンなどをナンで挟んだホットドック |
せとうちスムージー |
レモンやバラの香るスムージー |
せとうちティーソーダフロート |
炭酸入り紅茶にレモンシャーベットを浮かべたフロート |
せとうちガレット |
ソーセージとサラダを合わせたクレープ |
うずみかき氷 |
フルーツを氷で隠したかき氷 |