常石造船 地域課題の解決に向けた産学公連携の「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」へ参加 ~船舶におけるバイオマス由来燃料活用に向けた研究に取り組む~

2022年4月25日

常石造船

[技術・開発]

 常石造船株式会社(本社:広島県福山市沼隈町常石1083番地、代表取締役社長:奥村幸生、以下当社)は2022年4月より、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が推進する「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」へ参加し、船舶におけるバイオマス燃料の活用に向けた研究を行います。

 「共創の場形成支援プログラム」とは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づくビジョンの実現に向け、産学公連携による研究開発を推進するプログラムです。
 当社が参加するのは、地域のネット・ゼロカーボンとその先にある将来ビジョンの達成のために、産学公の技術・知識・人材が好循環するプラットフォームを開発・実装する東京大学未来ビジョン研究センターの「ビヨンド・“ゼロカーボン”を目指す“Co-JUNKAN”プラットフォーム研究拠点」の研究開発課題「食品生産と生態系保全を強化するGX技術の実証・社会実装」です。
 農林業や食品産業が排出した副産物や間伐材等を高付加価値製品に変換することを目指す取り組みのなかで、当社は研究機関や自治体、他の企業と連携し、バイオマス由来の物質を船舶燃料として利用するにあたっての技術面や運用面での課題などの研究を行い、プロジェクトの実現に貢献します。

・国立研究開発法人科学技術振興機構 共創の場形成支援プログラム:
https://www.jst.go.jp/pf/platform/

・東京大学未来ビジョンセンター ビヨンド・“ゼロカーボン”を目指す“Co-JUNKAN”プラットフォーム研究拠点:
https://coinext.ifi.u-tokyo.ac.jp/index.html

■常石造船株式会社
2017年に100周年を迎えた常石造船(広島県福山市)は、造船・海運業を中心に事業展開する常石グループの中核会社で、船舶の建造と修繕を営んでいます。国内の常石工場(本社)とフィリピン、中国の海外工場を拠点に、ばら積み貨物船、コンテナ船、タンカーなどを建造しています。
URL:https://www.tsuneishi.co.jp/
代表取締役社長:奥村 幸生
事業内容:船舶の建造、修繕
創業:1917年(大正6年)7月
資本金:1億円
従業員:838人(2021年12月時点)
事業拠点:常石工場(広島県福山市)

造船事業関連会社:
TSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), Inc.(フィリピン・セブ島)
http://www.thici.com/
常石集団(舟山)造船有限公司(中国・浙江省)
http://www.tsuneishi-zs.com/
常石鉄工株式会社(広島県福山市)
https://www.tsuneishi-iw.jp/
常石商事株式会社(広島県福山市)
https://www.tsuneishi-trading.co.jp/
常石エンジニアリング株式会社(広島県福山市)
http://www.tsune-e.com/
株式会社三保造船所(静岡県静岡市)
http://www.mihozosen.co.jp/
三井E&S造船株式会社(東京都中央区)
https://www.mes.co.jp/shipbuilding/

- 本件に関するお問い合わせ先 -
ツネイシホールディングス株式会社
広報部
TEL:084-987-4915
メール:pr@tsuneishi.com