日本最大級に進化した「ダイナソーパーク」の全容が現れる 屋内新施設「ブロックボックス」3月10日同時オープン
ツネイシLR株式会社(所在地:広島県福山市沼隈町常石1083番地、代表取締役社長:神原秀明) が運営するみろくの里(所在地:広島県福山市藤江町638-1、TEL.084-988-0001、総支配人:江内谷孝吉)は、2018 年3月10日(土)のグランドオープンの日に、「ダイナソーパーク」と「ブロックボックス」を同時にオープンします。
▼ダイナソーパーク
https://www.mirokunosato.com/newstopics/dinosaur-renewal
この春の目玉となる「ダイナソーパーク」は、恐竜を12体増やし42体の迫力ある恐竜がパーク内に潜みます。コースをさらに100メートル拡張した540メートルのコースには、新たなストーリーを予感させる研究所“ダイナソーラボ”の新設や新たな動きをする恐竜がパーク内で起こる新展開のストーリーを演出します。あらすじは、研究者が恐竜から奪った卵を、ティラノサウルスが奪い返しに現れる。研究所はすでに荒らされ人影がない..。怒りの真実をその眼で確かめてください。屋外施設で実物大の動く恐竜展示数が42体の施設規模は日本最大級(*)です。博物館では味わえない世界観を体感してください。 (*)みろくの里調べ
「ブロックボックス」は雨の日にも思いっきり楽しめる全天候型の屋内施設で、外観は組み換え可能な大きなブロック玩具が印象的な新施設です。施設内には、ふわふわエアー遊具のプレイランドに、ボールのプール、トランポリンに、自由なかたちに組み上げていくブロックエリアの4つのエリアで構成されます。創造と知育の空間で遊び方は無限です。価格は1回300円で30分入れ替え制、対象年齢は1歳から小学3年生までです。
2019年3月に開業30周年を迎えるみろくの里は、今年を進化の1年とし、ゲストさらにはスタッフも笑顔あふれる遊園地を目指し、リニューアルや新しいアトラクションやイベント、参加型・体験型のコンテンツを計画します。
< ダイナソーパーク 概要 >
[期 間]2018年3月10日(土)~ 常設
[料 金]500円/人 ※3歳から有料
(遊園入場料は別途/フリーパスは1回入場可/のりもの券5枚)
[利用制限]なし(ただし小学生以下のお子さまは保護者の同伴をお願いします)
■みどころ
前作「ダイナソーパーク2」で表現された獰猛な肉食恐竜が、暴れ始めた理由が明らかになる。クライマックスに待ち受けるのは50メートルのストレートコースで、ティラノサウルスが驚きの演出で待ち構えます。すべての謎が詰まった“ダイナソーラボ”から、狂暴化した恐竜の真実が読み取れるか。
■ダイナソーパークの変遷
・2017年4月28日 オープン
20体の恐竜/全長350メートルのコース/Dストアオープン
・2017年8月 ナイトダイナソー
期間限定オープン 夜のコースに懐中電灯を持って潜入
・2017年9月16日 ダイナソーパーク2
30体の恐竜/全長440メートル/野営基地や沼などを新設し恐竜の森に新たな世界感を醸成
・2017年11月~12月 ダイナソーイリュージョン
イルミネーションの期間に恐竜絶滅の世界観を音と光で演出
・2018年3月10日 ダイナソーパーク 人類VS恐竜
42体の恐竜/全長540メートルのコース
<ブロックボックス(BLOCK BOX) 概要>
[期 間]2018年3月10日(土)~ 常設
[場 所]みろくの里 入場ゲート前方建物内
[通常料金]300円/人 30分入れ替え制
※3歳から有料・フリーパス対象外
※未就学児童は18歳以上の保護者同伴
[対象年齢]1歳から小学3年生まで
[コンセプト] 象徴である遊べる大きなブロックを全体に使用した屋内新施設。
[設 備]
・プレイランド:ジャングルジムの要素を取り入れた立体遊具
・すべり台&ボールプール:ボールのプールにつながる滑り台
・トランポリン:効率良く全身運動ができるトランポリン
・ブロックエリア:軽くて大きなブロック玩具で自由な造形を楽しめます
・クッションベンチ:施設内を囲むように配置されたベンチ
みろくの里
1989年に開業。広大な敷地に「アトラクションゾーン」「いつか来た道」「アスレチックパーク」や温泉施設「神勝寺温泉 昭和の湯」を併設。夏はレジャープール、冬はイルミネーションと、1年を通じて三世代、家族みんなで過ごせるレジャー施設です。
所在地:広島県福山市藤江町638-1
URL:http://www.mirokunosato.com
運営会社:ツネイシLR株式会社 広島県福山市沼隈町常石1083番地
―本件の問い合わせ先―
ツネイシLR株式会社 みろくの里
TEL.084-988-0001 / FAX.084-988-0005