常石鉄工株式会社 2016年度小集団(SQC)活動最終報告会を実施

2017年2月6日

常石鉄工

[調査・報告]

常石鉄工株式会社 2016年度小集団(SQC)活動最終報告会を実施

常石鉄工 小集団(SQC)活動最終報告会の実施

 常石鉄工は2012年から続けている小集団(SQC)活動の第5回目となる報告会を、1月31日(火)安全研修センターにて実施しました。今年は鋼材チームやパイプチームから経営企画部に至るまで全11チームが参加し、一年に渡るS=安全・Q=品質・C=コストの改善を目指した取り組みの成果を、各チームのリーダーが発表しました。

 この小集団(SQC)活動は、工場や内勤などチームや部署を問わず、現場メンバーで構成することにより、従業員一人ひとりが職場の課題・問題点に改善意識を持ちながら意見を出し合い実践することで、職場力の向上、働きがいの向上が期待できます。

 2016年度の最優秀賞は、「5Sと連動したSQC活動」をテーマに活動した鋼材Bチーム。メンバー一人ひとりの意見が活動に反映され、作業者の目線で問題だと感じていることを自発的に改善することへの取り組み、それをより安全に、より効果的に、より高品質にスケジュールに沿って実践されていることが評価につながりました。

 常石鉄工は今後も小集団(SQC)活動を続けていき、活動を通じて個人やチームのスキルアップ、およびプロ意識の育成に努めていきます。

= 発表チーム =
鋼材Aチーム(ブロック製造部)/ 鋼材Bチーム(ブロック製造部) / パイプ2チーム(パイプ製造部)/ パイプ3チーム(パイプ製造部)/ 艤装品製造部 / 本社営業部 / 経営企画部 / 品質管理部 / 鉄工チーム(船尾品加工部)/ 機械Aチーム(機械加工部)/ 機関艤装Bチーム(機関艤装部) 
全11チーム

【活動表彰】
◆最優秀賞:鋼材Bチーム「5Sと連動したSQC活動」
◆優秀賞 :品質管理部「顧客クレーム撲滅活動」
◆特別賞 :機械Aチーム「加工法の見直しと改善(安全な加工法)」
◆努力賞 :鋼材Aチーム「安全な職場づくり」/ パイプ2チーム「5Sを活用した外販制作本数(5000本/月への取り組み)」/ パイプ3チーム「不具合管の低減」/ 艤装品製造部「作業効率向上活動」/ 本社営業部「外販売上向上のための営業システム構築」/ 経営企画部「海外赴任者情報の共有」/ 船尾鉄工チーム「安全で効率的な職場づくり(不安全状態の撲滅)」/ 機関艤装部Bチーム「重労働作業の軽減~改善による作業効率向上~」

 

■常石鉄工株式会社
船体ブロックや船尾骨材など各種艤装品を制作し、常石造船と海外の造船事業現地法人への供給や艤装工事を担っています。造船事業のほか、浮桟橋や橋梁などの陸上構造物も製造。2014年4月に稼働を開始した若松スティール工場(福岡県北九州市若松区)では、電気炉など大型設備を活用した造塊、鋳鋼品製造事業を展開し、素材から加工まで一貫生産体制を整えています。

URL:http://www.tsuneishi-iw.jp/ 

代表取締役社長: 岡本 章
事業内容 : 舶用製缶・機械加工・パイプ一品管製作および艤装工事、鋼塊・鋳鋼品製造
設立 : 1963年(昭和38年)1月
資本金 : 1億円
従 業 員 : 277人(2016年12月時点)
事業拠点 : 
本社事業所(広島県福山市)
草深事業部(広島県福山市)
パイプ事業部(広島県福山市)
多度津事業部(香川県仲多度郡)
若松スティール工場(福岡県北九州市若松区)
関連会社 : 
TSUNETETSU (CEBU), Inc.(フィリピン、セブ島)
常石(舟山)鉄工有限公司(中国浙江省)
TSUNEISHI PARAGUAY IRON WORKS S.R.L